授業ギリギリの更新でごめんなさい!
先週の授業では主に、9月11日のパルテノン多摩についての話し合いをしました。
公演内容について、一本のラインがあるとわかりやすい!ということになり、
李君の階段案が採用されました。
この、「階段」というラインイメージに、ショートショートや、子供の描いたものをのせて、
上映するという方向性に決定しました。
種を子供たちに作ってもらう際、
子供の絵のクオリティに期待しすぎないように!という注意を中里先生が触れていました。
また、首藤先生から参考文献
『谷内六郎の絵本歳時記』
『谷内六郎展覧会』
先生が夢オチのような感じと言って、紹介してくださいました!
影絵の種作りに使えるアイデアかも!!
☆ちょっとまとめられないので、箇条書き☆
・子供たちに描いてもらう案、「野菜」など何か決めたほうがいい。(他例:「花」→花畑)
・子供の絵は全部使いたい
・場面設定によって、子供の絵が使いやすい(例:ダンスパーティ、おさんぽ、お化け屋敷)
・音に合わせて、子供の絵が現れる。
・万華鏡で子供の絵を増やすアイデア。
・マイクは必要か?リハの時間はもらえるのか?
・クロマトロープは、話の切り替えに使えるかも。
・焼く、切る、上る、流れるなどの言葉遊びのショートショート(7~8割は普通で、それ以外はおかしい)
・雨のシーン+音楽→いい意味で、内容になる時間稼ぎ。
全部絵で描かなきゃいけないというのではない←大変
・全体のストーリーに抑揚をつけるべき。
写真(動かない)→動く種→すごく動く種
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今後は、決定したラインの「階段」に、自分の物語をどのように配置するか考える作業になります。
たとえば、すごろくのように戻るようなことがあるかもしれないよね。by中里先生
そして、この、「階段」も、どんな風にするか考えていきましょう。
どんな風にしたら面白いか、絵コンテなどを作っていく感じになりそうです。
■おまけ画像
今日ご紹介するのは、鮮やかに彩られた見目君の風呂です!
ハワイアンなブルーで、夏を先取り!!
まるでプラスチックボディ!
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